こんな風にチェストにラベリング
マステは二重にして文字写りを防止します

なぜこうしたかと言うと…

着いて早々
部屋のあちこちから私を呼ぶ声が！

主人、子供たち、義両親

「ママ○○どこー？」
「これどうやったらいいの？」
「あれはどうしたっけ？」
「○○ほしいから英語で電話してー」

私、身ひとつです(笑)

そのため主人と子供たちの着るものなどは
自分たちでわかるよう
またワンアクションでとれるように
ペタペタとラベリング



この一工夫で何より子供たちが
自分で服を決めてくれるなど大助かりです

昨年宿泊したシェラトン・ワイキキは
クローゼットのオープン棚でしたが
ヒルトンのようなチェストの場合
開けてみないと中身がわからないことになります

その一手間にかける時間がなんとなくもったいないですよね

ちなみに私は衣類収納にフランフランと無印良品の収納ケースを使用し、人別にパッキングしています

部屋に着いたらスーツケースを開けて
収納ケースのまま引き出しや棚にしまって
蓋を開けて完了

帰るときも引き出しを開けて
ケースの蓋を閉めてパッキング完了

あっという間です☆

どちらも小さくたためる収納ケースなので
予備を持っていっておくと
最終日の洗濯物だけをまとめて入れておいたり
クッキーなど型崩れさせたくないお土産を
まとめて入れて梱包材で保護したりと
何かと活躍します！

スーツケースの中も上手に仕切ると
帰国後の後片付けがぐんと手際よくなる気がします！

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