おはようございます。夫です。
今年テニスで思うように結果がでず、悔しい思いをして、
これからどうしようかと考えていたところ、
ビリギャルの坪田先生がFacebookで紹介していた
「インナーゲーム」という本を購入しました。

この坪田先生の投稿で、
テニスはメンタルスポーツの代表格で
今回、大坂なおみ選手が全米テニスで優勝したことは、
インナーゲームに勝ち続けた結果だということでした。
そして、インナーゲームという本は名著の中の名著であると。
インナーゲームって何?って思ったのと、
その本の内容が紹介されていて、
メンタルコントロールの本ということがわかりました。
タイトルからテニスのメンタル本とは思いませんでしたが、
内容はテニスをたとえに書かれた本でした。
なぜこの本を購入したのか。
わたしは30年弱テニスをしてきているのに、
結局、今年一年思い悩んでいたのは、自分のテニスができないこと。
何度も何度も攻める気持ちをブログに書きましたが、
試合になると勝ちを意識してしまい、守ってしまうことがありました。
勝てる試合を逃すことも多く、なかなか結果にも結び付きません。
結局、メンタルの問題といのはわかっていたのに、
何も解決していなかったのです。
長くテニスを続けていれば、ベテランになり、
経験値が多く、メンタルコントロールもできるはず、
練習をたくさんすれば、自信がついて
思い通りのプレーが試合でもできるはず、
そんな思いをもっていましたが、ぜんぜんできていません。
わたしは、今までメンタルコントロールについての本は
しっかりと読んだことがありませんでした。
本屋で気になった時に少し読んだことはありましたが、
ありきたりの言葉ばかりでいまいち購入する気には至らず。
でも今回、坪田先生の紹介記事をみて、
すぐに購入したいと思い、本屋で購入しました。
まだ読んでいる途中ですが、その内容は
テニスの練習、試合時の一つ一つに対する結果に、
どこが良い、悪いかを自分自身が判断をする裁判癖をいかになくすのか。
そして、自分の身体の感覚のイメージを
いかに研ぎ澄ませることができのか等々。
テニスを題材にしていますが、他のスポーツへの応用や
コーチングに対する新たな考え方を学べそうです。
全部で約280ページぐらいある中で、呼んだのはまだ半分ぐらい。
それでも今の自分にとてもフィットする内容で、読むのが楽しいです。
一度読むだけでは、自分の頭に治まりきらないぐらいの
内容なので、全て読んで再度読み直して
印象に残る部分をアウトプットするためにブログに
これからも書きたいと思います。
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これからどうしようかと考えていたところ、
ビリギャルの坪田先生がFacebookで紹介していた
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今回、大坂なおみ選手が全米テニスで優勝したことは、
インナーゲームに勝ち続けた結果だということでした。
そして、インナーゲームという本は名著の中の名著であると。
インナーゲームって何?って思ったのと、
その本の内容が紹介されていて、
メンタルコントロールの本ということがわかりました。
タイトルからテニスのメンタル本とは思いませんでしたが、
内容はテニスをたとえに書かれた本でした。
なぜこの本を購入したのか。
わたしは30年弱テニスをしてきているのに、
結局、今年一年思い悩んでいたのは、自分のテニスができないこと。
何度も何度も攻める気持ちをブログに書きましたが、
試合になると勝ちを意識してしまい、守ってしまうことがありました。
勝てる試合を逃すことも多く、なかなか結果にも結び付きません。
結局、メンタルの問題といのはわかっていたのに、
何も解決していなかったのです。
長くテニスを続けていれば、ベテランになり、
経験値が多く、メンタルコントロールもできるはず、
練習をたくさんすれば、自信がついて
思い通りのプレーが試合でもできるはず、
そんな思いをもっていましたが、ぜんぜんできていません。
わたしは、今までメンタルコントロールについての本は
しっかりと読んだことがありませんでした。
本屋で気になった時に少し読んだことはありましたが、
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テニスの練習、試合時の一つ一つに対する結果に、
どこが良い、悪いかを自分自身が判断をする裁判癖をいかになくすのか。
そして、自分の身体の感覚のイメージを
いかに研ぎ澄ませることができのか等々。
テニスを題材にしていますが、他のスポーツへの応用や
コーチングに対する新たな考え方を学べそうです。
全部で約280ページぐらいある中で、呼んだのはまだ半分ぐらい。
それでも今の自分にとてもフィットする内容で、読むのが楽しいです。
一度読むだけでは、自分の頭に治まりきらないぐらいの
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